ラグビー子育て元ママと会話する/こどものスポーツ成長サポート

 先日、「こどものスポーツ成長サポート」というディスカッションサービスをフェイスブックで案内したところ、ラグビーを通して子育てされたママとZOOMで対談する機会を得ました。

 

 私は長男の小学校時代の約6年間の関わりでしたが、そのラグビー子育てママは、2人の息子さんが大学を卒業するまでの約20年だそうです!(すげー!大先輩!)

 

単刀直入に、私(父)が息子(子供)の関与に関して、誤ってしまった過去ことを次の図を用いて説明しました。

 


(図をクリックすると画像が大きくなります。)

<図の補足説明>

当初私は純粋なこどもへの想いで野球チームに入れました。具体的には、A1→A2→A3です。
時間が経つにつれて、指導者や他の親との人間関係(X1)ができたことで、親としての自分の想いが変わっていきました。具体的には、B1→B2→B3です。その結果、よくないことですが、子供の意思を無視して、素振り強要したり、バッティングセンターへ無理に連れていったりなど、息子よりも私が一生懸命になってしまったのです。

その結果、私の息子(当時小学生)は、一時期野球に関する興味を失ってしまいました。

 



そして、私は次の質問をしました。

 

私:「ラグビーの子育てパパ・ママも同じようなことがありますか?」

ラグビー子育てママ:「あるあるですよね~!」

 

私:「えーっ。ラグビーでも?あるあるですか!」

 

ラグビー子育てママ:「親が仕事上での競争意識を、こどものスポーツに持ち込むと、こうなることもあるようですよー。」

 

私:「私もそうだったかもしれません・・・。(しょんぼり)」

  「無意識に自分(親)が認められたい感情になって、図の「B2」のように過剰関与してしまいました。」

 

ラグビー子育てママ:「親が、その問題課題は誰の課題かっていうことを心得て、出過ぎないことが大切だと思うのです。」

 

私:「出過ぎてしまいました・・・。」

 

<話合いは続く・・・。>

 

その後、話合いは続き、後半であのとき自分は息子にどのように関与した方がよかったのかを質問してみました。その結果、次のありがたい「親の心構え3ポイント」をいただきました。

 

▼こどもをスポーツに入れている親の心構え3ポイント

ポイント1)「親」を実践する:(漢字を分解する)「木」により沿い「立」って「見」ている程度にする。

ポイント2)子供のスポーツをさせている目的・大儀を親がしっかり持つ

ポイント3)子供のマイナス(ミス・エラー)に注目しない。触れない。

 

<ポイント3の補足>こどものプレイやパフォーマンスに関してはコーチに任せましょう。こどもからビデオを撮ってと言われたら、そのビデオ撮影は我が子だけでなく全体を俯瞰して撮ることを心がけましょう。そのようなビデオでも中学生以上になり本人が見れば、自分自身で色々気づけるようになります。

 

本当に勉強になるアドバイスですね。特に、私は試合をビデオどりして、バッティングなど「原因-対策」という仕事上によくありがちな大人の理屈で息子に指導していました。今になって大反省です。

 


<対談概要>

日時:2020年7月10日(金)16:00~17:30

手段:オンラインツール・Zoom(ズーム)

ラグビー子育てママ:衣川 由理さん/フェイスブックあり

質問者(父):佐野タケヒロ/フェイスブックあり


<お問合せ>

私は、こういう親子関係でしたが、人それぞれ過程によって色々あって良いと思います。あなたも、こどもにスポーツをさせている親として、事前学習、渦中(悩み事)、反省、成功体験などのお話をお聞かせください。

特に、あなたのお子さんに悪い影響が出る前に、私と話し合いながら、自分の認知・感情・思考を冷静に俯瞰できるようにしていきましょう。お問合せは、フェイスブックのメッセンジャーか、以下へ!