息子に秘密にしてスマホの閲覧制限をした結果…。

 息子が受験生(中学3年生)にもかかわらず、スマホをやりすぎて困っていました。その対策として、息子に秘密にして、無線機器の設定でペアレンタルコントロール(親の閲覧制限)をかけたところ、息子が私や妻を疑いだし、険悪な雰囲気になりました。

 

 このような険悪な雰囲気になるのはよくないと思った私は、私、妻と息子の3者の家族会議を息子に提案し話し合いました。

 

 その結果、私たちと息子が合意する好ましい閲覧時間となりました。

 

 これまでは「スマホ見るのやめろー」「いいかげんにやめろー」「まだ見てんのか―、スマホ捨てるぞー」等の命令口調で息子をコントロールしようとしてみましたが、この話合いでは、息子の気持ちや考えにも理解を示し、かつ親の期待も伝える進め方を意識しました。

 

 まだ慣れていませんが、今後子供たちとの話し合いでは、丁寧にこの進め方を繰り返していきたいと考えています。

 

<話合い概要>

・目的(意図):好ましい習慣を通して高校受験にチャレンジすること

・目標:スマホの利用時間に関して、両親と息子の合意点が見出せていること

・進め方:1)ペアレントコントロールしていたことのお詫び

     2)スマホ利用時間に関する息子の希望

     3)スマホ利用時間に関する両親の認識と希望

     4)上記3)に関する息子の認識と考え

     5)スマホ利用時間に関する合意点

 ・時間:1時間30分

 

<参考情報>

家族会議

ヒューマン・ギルド/アドラー心理学(SMILE)